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 北海道から帰宅し、気がかりだった水槽を覗いてみると…。そこには何もいませんでした。いえ、正しくは、かつて何かがいたらしき形跡(残骸)はありましたが…。

これだけに留守を任せてはいけません

PENTAX Optio 750Z

 金魚用の「留守番フード」(1個3日間×8個)を投下して行ったものの、やはりこれではダメでした。実際、パッケージには「35~40cm水槽幅の場合、4個で4~6日の給餌日数(目安)」とあるのです。が、投下したエサは全部一緒に溶け始めちゃいますから、特別保ちが良くなるわけじゃありません。でも、そんなのはちょっと考えれば判ることなんですよね…。
 毎年この時期限定の被写体があります。それは、9月の蝉。この時期の蝉は盛期の終焉を迎えて鈍っており、カメラを近付けても逃げないのです。

最後の蝉

OLYMPUS CAMEDIA C-5060 Wide Zoom / WCON-07C

 だから、この程度まで余裕で接近可能。ワーキングディスタンスは約1cm少々。まだまだ生きのいい7、8月だとこうはいきません。何より、カメラで迫れる高さに止まってくれないんですよね。
 今回の北海道行きの目的のひとつ、話題の旭山動物園。(夏休みということもありますが)平日にも関わらず、人気の動物舎は並ばなければならないほどの盛況ぶりでした。が、係員の人にいわせれば、それでも「今日はガラガラ」だそうで…。

ペンギンが空を飛ぶ

OLYMPUS CAMEDIA C-5060 Wide Zoom / WCON-07C

 ペンギン舎は、水槽を見上げるトンネル式。水族館では品川や美ら海などで目にする展示方式ですが、ペンギンは斬新。まるで空を飛んでいるみたいに見えます。

 そういえば、近々公開が予定されている映画のタイトルも「旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ」だったっけ。廃れかけた動物園を人気動物園へと変貌させる工夫と過程を描く、ドキュメンタリーらしいです。マキノ(津川)雅彦監督、西田敏行主演。

 さて、今回は写真多めでお届けします。
 金魚の一匹が、ひれや身体にカビのような白点が現れる白点病にかかってしまいました。そこで、通常水槽から隔離病棟ならぬ隔離水槽(トリートメントタンク)へと移して塩浴。塩水の濃度は0.5%ほど。さらに、炎天下の日向に出して水温を上げます。

3Dトラッキングで捕まえたッ

Nikon D300 / Tamron SP AF90mm F2.8 Di Macro

そんなことを続けて1週間。塩による殺菌効果とデトックス(笑)により、金魚はずいぶん元気になりました。白点もほとんど取れたようです。明日には水槽に戻せそう。

 塩浴中は絶食。かわいそうにも思えますが、ネットで詳しいサイトを色々と見たところ、そもそも金魚は長期間餌を食べなくとも大丈夫な魚なのだとか。よく、餌の袋に「1日2~3回などと書かれていますが、あれは餌の消費量を促進させるためのアドバイスなんですね。
(注:この話を信じていた私は、後に金魚を餓死させることになります。エサはしっかりあげましょう)

 確かに餌の回数は少なければ少ないほど、水槽の水質も悪化しないし、いいことずくめ。<餌をたくさんあげると、食べ残しや排泄物で水質が悪化し、毒や病気が発生しやすくなる
 ベランダで、蝉の羽化が始まりました。

幼態の背を割り、成態が…

OLYMPUS CAMEDIA C-5060 Wide Zoom

 幼態の背を割り、成態が出現。写真では激しく身体を揺すっているように見えますが、実際にはゆっくりと身体を反らせていき、抜け殻からするすると全身を引き出していきます。じっと観察していた子どもたちも、思わず「がんばれ!」と応援。でも、このままでは落下してしまうのでは? 大丈夫!?