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 息子が通う小学校では、毎月、始業前に本の読み聞かせ会をおこなっています。本を読むのは、父兄のボランティア。情操教育としての役割はもちろん、学校(児童)と地域住民の結び付きをより強めたいという、学校側の狙いもあるようです。

 先日、その見学会(オープン読み聞かせデー)があるというので、行ってみました。月に一度、朝2、30分のボランティアなら、自分にもできるのではないかと思ったからです。とはいうものの、想像以上に高度な読み聞かせ力(?)が要求される可能性もあります。そこで、この見学会で自分にもできそうかどうかの感覚をつかめれば、と思ったのですが…。

 チャイムが鳴り、時間になっても、担当の父兄は来ません。「いつもは来られないなら連絡をくれるんですが…」と、担任の先生も困惑気味。しばらくは先生が子どもたちに手遊びを教えるなどして時間を潰していましたが、結局、先生自ら手持ちの絵本を読むことに。



 さすが本職。読み始める前に本の表紙を見せて主題に関する問題を間接的に投げかけ、児童を引き込むテクニックや、読むペースと時間のコントロール、セリフの緩急など申し分ありません。というか、これを見せられたら、私には荷が重すぎると感じざるを得ませんよ…。

 申し込み期日は来月頭とのことですが、やるかどうかは正直悩んでいます。ただ、自分の考え方としては、そろそろ自分や家族のことだけでなく、小さなことでも社会に貢献できるようにならなくては、と思うんですよね。それが元来、社会の中の大人の役割なのではないかと。自分を今まで育ててくれた社会への還元や、国家あるいは人類の未来へ何らかの形で寄与することは、自然の璃(なんて書くと少々大げさですが)だと。

 それに、幸いなことに私は職業柄、比較的時間の自由が利きますし。そう、世の中には、やりたくても現実的にやれない人だって少なくないはずです。ちなみに今回、この教室では見学者は私一人でした。予想通りではあるけれど、ちょっと残念。

 そんなふうに考えるようになったきっかけは、先日取材させていただいたボランティアグループの方々のお話だったり、水木しげる著「コミック昭和史」だったり、タイ旅行で出会った、川の中に入って来てまで土産物を売る子どもたちの姿だったり、藤原紀香さんがカンボジアに学校を作ったというニュースだったりするわけですが、実はボーイスカウトの隊長をしていたことがあるという自身の経歴もまた、関係しているかもしれません。

 そろそろ人生も折り返し地点。自分のやりたいことだけでなく、やらなきゃいけないこともやるようにしなくちゃいけないなぁと、そんなことを考える今日この頃です。
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