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 金曜日、アメリカから荷物が届きました。オンラインで注文しておいた「Eye-Fi CARD」。なんと、無線LAN(Wi-Fi)機能を内蔵したSDカードです。容量は2GB。私が買った価格は、$98.99(+送料)でした。買うならドル安のうちに!

 以前から“存在すること"は知っていたのですが、日本では発売されていない製品なので、それほど気にしていなかったのです。でも、よく考えたらオンラインで買えるじゃないですか。こうなると試してみたい欲求を抑えきれなくなって、やむなくヒトバシラーに志願。

 なぜヒトバシラーなのかというと、この製品、日本の無線LAN環境はサポート外なのです。しかし、どうせメールや国際電話で英語のサポートをしっかりと受けることができるほどの語学力なんか持ち合わせていないので、サポートなしでも同じこと。だったら、この夢のような機能に賭けてみようじゃありませんか、というわけ。それに、実は日本国内にも結構な愛用者がいるようですし。

パッケージデザインもかわいい!

 かわいらしいパッケージがイイ感じ。やはりアジアのメーカーとは、こういう部分での心意気が違いますね。これが日本製なら、おそらくブリスターパッケージでしょう。ちなみに、箱右端の半月型のオレンジ部分を引っ張ると…。
両脇が引き出される

 こんなふうに両端が引き出されます。凝ってるなァ。左側の引き出しには、リーダーに差し込まれた状態でSDカードが入っています。ドライバなどのCD-ROMは入っていません。

右側にはマニュアル

 右側には製品マニュアルを九十九折れで格納。もちろんフル英語ですが、インストールの仕方がステップごとに解説されており、中学生程度の英語力があれば十分理解可能。というか、イラスト見ればわかる気も。ちなみに、マニュアルは端が箱に接着されています。仕舞いやすくていいですね。

Wi-Fi機能付きSDカードと専用カードリーダー

 プロテクトラッチがないこと以外は、見るからに普通のSDカード。この薄さのどこに2GBの容量+Wi-Fi機能が!? ひょっとしてウソなのでは? <なわけねーだろ

 余談ですが、このカードリーダーに一般のSDカードを挿入した場合、認識するカードとしないカードがあるようです。当方のテストでは、松下の64MBは認識しましたが、512MBはダメでした。まぁ、基本的にEYE-FIカード専用として使うのが無難な気がします。

 で、このカードをリーダーに差してPCへ。すると、

ウィザードが起動

 ウィザードが起動します。なお、このウィザードプログラムのインストーラは、(初期状態の)Eye-Fi CARDに入っているので、PCにインストールする前にカメラでフォーマットしてしまったりすると面倒なことになります。ご注意を。万が一やちまったときは、本家サイトからDLしましょう。嬉しいことにMacintoshにも対応。

SSIDを選択してパスワードを入力

 検出したSSIDが表示されたら、無線LANのパスワード(WEPキー)を入力します。このソフト「Eye-Fi Manager」のインターフェースも、シンプルながら美しく、見やすくてわかりやすい。

イラストを見ればわかる!

 面倒なので画面はすっ飛ばしますが、ユーザー登録やアップロードしたいフォトストレージサービス(Flickrなど)の設定など、いくつかの入力設定を経て、すべての設定が終了。フォトストレージサービスの設定はあとからでも可能なので、この段階ではスキップしてしまっても良いでしょう。個人的には、むしろスキップ推奨。だって、早く試してみたいじゃないですか。

普通にSDカードドライブへ

 リーダーから抜いたカードを、ごく普通にカメラへセット。で、シャッターを切ってみます。すると…おぉ、シャッターを切るたびに、設定したPCのフォルダへと写真が格納されていきますよ!! そのプロセスは、こちらの桃井カメラマンの動画レポがわかりやすくてオススメ。

 もちろん、屋外で撮影したデータの取り込みもラクラク。帰宅後、PCを起動して、カメラの電源をオンにしておけばいいのです。着替えたりご飯を食べたりしている間に、自動的に写真データが取り込まれちゃう。ただし、写真の枚数によっては、それなりに送信時間が必要。くれぐれも、その間にレジュームにならないよう、カメラの設定をお忘れなく。

 写真を取り込むためにカメラをPCに接続したり、カードをリーダーに抜き差しする必要がなくなるのは本当に嬉しい。煩わしさだけでなく、カードの抜き差しによる物理的、電気的破壊を避けられるのも大きなメリットだと思います。

 サポート対象外とか気にすんな! もう、SDカードのデジカメユーザー全員買え! と両手を挙げてオススメしたいところですが、実は、そう一筋縄ではいかないところもあるんですよね…。実際、私の場合もカードがネットワークを認識しなくなっちゃったり、えー、そうなの? という事実に突き当たったり。そのへんの詳細については、今後のブログか雑誌記事で書こうかなぁと(笑)。
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