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bicycle

ある雑誌で「100ドルPC」の記事を目にしました。
OLPC「One Laptop Per Child」といって、世界中のすべての子どもへのパソコン供給を目指すプロジェクトなのだそうです。

記事→ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/22/news028.html

学校にも通えず、満足な教育が受けられない発展途上国の子供達にこのPCを配布し、読み書きなどを勉強してもらおうというものです。

落としても、乱暴に扱っても大丈夫。ホコリなどにも強く、電気の通っていない所でも使えるよう、ひもを引いて使う発電機まで備えているそうです。
それは素晴らしい計画だ!とは思うのですが、実際、学校にも通えないような環境にある子供たちが、PCを与えられて十分に勉強ができるの? という疑問が・・。

そりゃあネットワークに繋がる分、教科書よりも多くの情報が入るでしょう。
しかし先生も仲間もいない中、知らない事を独学で学んで行くのはかなりの努力とモチベーションが必要。
お家の手伝いだって忙しいだろうし、かなりガッツのある子供じゃないと・・・。

PCを個人に配るより、小さくてもいいから学校的なものを作った方が子供のためになるのでは・・と、思った私でした。

学校が無理なら? そりゃあもちろん、PCがあるに越したことはありません。はい。


それにしても、100ドル(約1万円ちょっと)だなんて、やればここまで出来るんですね。
・・・うちの子供達にも、これが配布される日が来るのでしょうか?(興味津々)
(・・・だから発展途上国だって言ってるでしょ~ )

既に配布が始まっているらしいので、実際にこのPCがどんな風に役立っているのが、見てみたいものです。


One Laptop Per Child公式サイト
http://www.laptop.org/



ちなみに、ビル・ゲイツは、このPCをバカにしたそうですね。
子供に共用させるなら、そんなちゃちなものじゃダメだ、と。

・・・・共用じゃなくて、1人1台って言ってるのにー。


Akiko.

コメント
この記事へのコメント
個人に配るのだと、下手すれば売り飛ばされたりする可能性ありますよね。
でも試みはいいと思います。
ちょっと実物あったら観てみたいですね。普通にインターネットできるんですかね?
2008/02/26(火) 10:13 | URL | 木下@メガゼットR #-[ 編集]
売り飛ばして、今日の食べ物を!なんて人がいても全然不思議ではないですもんね。

インターネットは出来るみたいですよ。

ラップトップを起動すると、ひとりでに対等なノードからなるメッシュ・ネットワークを構成するようになります。これはMITとメディア・ラブで当初開発された技術です。

と書いてありました。よく理解できませんけど・・。
2008/02/26(火) 14:41 | URL | Akiko #-[ 編集]
メッシュネットワークは
インフラの施設が困難な僻地でのネットワーク構築に有利なことは分かります。

が、疑問は、対象地域に隙間のない(とまではいいませんが)メッシュネットワークを構築するほどのネットワーク機器が存在するのかということです。
OLPCだけでこれを埋めるのは難しそうですよね。
さらに、メッシュネットワークの課題ともいわれる有線ネットワークまでの無線ルーティング技術は解消されているんでしょうか。
非常に興味があります。

これらの問題がそれなりに解決されていて、メッシュネットワークが実現できるなら、OLPCの技術は発展途上国の教育問題だけでなく、我々にとってもインフラ革命をもたらしてくれることになるかもしれませんね。

そうなると、無線LANアクセスポイントを構成する機器もドカッと増えるでしょうし…IPアドレスも桁が増えたりするんでしょうか?
あと、電波による健康被害とかはどうなんでしょうね。
2008/02/26(火) 18:14 | URL | 青木 淳一 #dR5BXWk2[ 編集]
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