Webサイト、各種媒体広告、記事制作 +A(プラス・エー)のお仕事と日常
ブログトップへ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 仕事柄、データ納品することが多いのですが、Webサイト用のデータならともかく、印刷データやCD-ROM用のデータは、一筋縄に行きません。通常のデータは自前のサーバ領域を使いますが、100MBを越える大容量ファイルとなると悩み所です。

 普通、そんなときは「ファイルバンク」を使います。ただ、このサービスの弱点は、大容量ファイルのやりとりをするには受け取り側もファイルバンクユーザーでなければならないことなんですよね。非ユーザには100MBまでしか送信できない。まぁ、サービスプロバイダとしてはできるだけ会員になって利用してほしいわけで、きわめて当たり前の仕様なんですが。
 ↑ファイルバンクでもゲストフォルダを使えば100GBまで受け渡し可能とのご指摘をいただいたので、お詫びして訂正いたします(sissisさん、ありがとうございます)。ただ、じゃあそれで万事解決じゃん、という話になっちゃうと以下の記事が完全に無意味になっちゃうので、一応続けさせてください。<あー、もうグダグダ orz

 しかし、だからといって、先方に「データを送るので、このサービスに会員登録してくださいよ」とはなかなか言えません。「宅ファイル便」のような無料のデータ転送メールサービスを使えれば問題は解決するのですが、やはり100MBまでのものが多いんですよね。前述の宅ファイル便も最大100MB(無料のプレミアム会員登録が必要。登録しない場合は50MBまで。以前は40MBだったことを考えると、それでも大きな進化)。そんな中で、最大300MBの送信が可能なサービスを見つけました。「to File」です。
 送信者は会員登録が必要ですが、受信者はその必要がありません。登録時はメールアドレスの他、氏名や職業が必須項目となっています。メールアドレスは、Yahoo!メールのようなフリーメールアドレスは不可。これも今やアナクロな仕様だと個人的には思うけれど。

ファイル送信画面

 データがサーバに保持される時間は、24時間。受信者には、その間にダウンロードしてもらうようにしましょう。なお、オプションで相手の開封確認およびダウンロード確認の通知メールが設定できます。つまり、これが設定されているにも関わらず24時間内に通知が来なければ、ファイルは受信されなかったことが分かります。これは便利。

 SSLに対応していないのでセキュリティ面で不安があったり、動作環境の明記がないのできちんと送れるか心配だったりとネガ要素もありますが、それらをわきまえて利用すれば(高度なセキュリティを要するファイル送信には使用しないなど)、それなりに使えるサービスではないでしょうか。

 でも、ファイルバンクで十分に事足りることが分かった以上、無理に使う価値はないかもしれません。あ、いや、ファイルバンクの動作対象外環境、たとえばMacOS9.xとかLinuxといった環境でも使える(かもしれない)のはメリットといえそうです。<エントリーの価値を少しだけ回復

※文章中に挙げたWebサービスを利用することで発生したトラブルや損害について、プラス・エーは一切関知しませんのでご了承ください。
コメント
この記事へのコメント
ふぁいるばんく
ファイルバンク使ってますが、ゲストフォルダ使えば、受け取り側がファイルバンクつかってなくても、100GBまでダウンロードさせることができますよ
2008/02/18(月) 14:45 | URL | sissis #mQop/nM.[ 編集]
コメントありがとうございます
私もそう思ってやってみたんですが、できなかったんですよね…って、あ、もしかして「招待メール送信」って…コレですか!?

 本文訂正しておきます。ご指摘ありがとうございました。今後もガンガン突っ込んでください。m(__)m
2008/02/18(月) 22:06 | URL | 青木 淳一 #dR5BXWk2[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://weblogplusa.blog35.fc2.com/tb.php/26-577282f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。