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 前回の「ダイソン DC26 タービンヘッド コンプリート」に関するエントリーの中で、触れられなかったことがあります(だって、エラく長くなっちゃうんだもの!)。そこで、今回、その内容「DC26のメンテナンス」について、ご紹介します。

 DC26のメンテナンス項目は、クリアビンの中のゴミ捨て(使用毎)と、プレモーターフィルターの水洗い(2年に1回)の2つ。まぁ、クリアビンの中のゴミも使用毎に捨てる必要はないかもしれません。ただ、デザイン的にビンの中のゴミが見えてしまって気分が悪いですし、毎回捨てた方が良いでしょう。DC26はコンパクトなためにクリアビンの容量も大きくはないし、ゴミを溜めたままだと不衛生、というのもその理由です。

 クリアビンの脱着とゴミ捨ては非常にカンタン。取り外し→ゴミ捨て→装着という一連の流れが、ほぼ片手でおこなえます(ゴミ捨て後にクリアビンのふたを閉めるときだけ両手が必要)。操作の様子は動画でどうぞ。

 

 クリアビンのケースが外しにくいときは、リリースボタンを押しながら、少しヒネリ気味に力を加えてやると外れますよ。

 クリアビンの中には、前回のエントリーでご覧いただいたように、きわめて細かいパウダー状の土や砂埃が入り込んでいます。しかもこれは、ビンの隅は言うに及ばず、網目状のシェラウドやルートサイクロン本体の中まで入り込んでおり、普通にゴミを捨てただけではとても取れません。いずれにしても、完全に取り切るのは無理なので諦めるとして(笑)、それでも手軽に、かつできる限りキレイにする方法はあります。
 それには、100円ショップなどで売られている、不織布のハンディモップを使います。

100909dc26n.jpg

 こんなふうに、モップをルートサイクロン本体の口から突っ込み、細かな埃を掻き出すのです。なお、この作業はものすごい量の埃が舞い上がるので、必ず屋外で、できればマスクをしながら作業するのがオススメ。室内でやてしまうと、せっかくの(部屋の)掃除がの木阿弥になりかねません。

100909dc26o.jpg

 網目状シェラウドとの接合部には、予想以上に深く埃が溜まります。そこで、使い古した歯ブラシ(乾いたもの)を使って除去。シェラウド側面も、ひととおり歯ブラシで撫でておきます。最後に、固く絞った雑巾で拭いてキレイにします。くれぐれもルートサイクロン内部に水を入れないように注意!

100909dc26p.jpg

 クリアビンのケースはポリカーボネート製なので、傷が付かないように気をつけながら水洗いします。十分に乾いたら、もとのように組み付けてください。

 ちなみに、2年に一度の水洗いが必要なプレモーターフィルターは、ここ(左車輪の中)にあります。よく考えられてますね。

100909dc26d.jpg

 水洗いを主張する表面イラストもいいですね。余談ですが、写真からもおわかり頂けるように、ダイソンの掃除機は“取り外し”あるいは“開く”ボタンの形状がほぼ統一されたデザインになっています。だから、この形のボタンは必ず、何かを開くか取り外すためのものであることがすぐにわかるのです。うーん、素晴らしい! 一見簡単なことに見えますが、こういったユーザーインターフェース思想が徹底できている電化製品は、ほとんど見かけないと思いませんか。

100909dc26e.jpg

 フィルターの裏側はこんな感じ。さすがにまだ真っ白です。2年後はどこまで汚れるやら。とはいえ、おそらく1年経つ前に、我慢できず洗ってしまうでしょうけれど…。

 ところで、前回ご紹介したクリアタービンヘッドですが、この部分、一般的な掃除機の例に漏れず、回転ブラシに髪の毛や糸くずなどが頻繁に絡まります。これ、取るのに苦労するんですよね…。しかし、DC26は、このブラシ部分が容易に取り出せるのです。これはウレシイ!

100909dc26j.jpg

 側面のマイナスモールドに500円玉を差し込んで、くるっと回すと…。

100909dc26k.jpg

 このとおり! おかげで、従来の掃除機よりずっとラクに、回転ブラシが取り出せます。軸に糸くずが挟まって回らなくなった、などというときも、自分でスムーズに修理可能。

 ダイソンの掃除機のデザインにおいて特筆に値するのは、透明部分を多用したことでしょう。従来の「ゴミはなるべく見せない」という発想を逆転させて、「あえてゴミを見せる」ことで、ユーザーに「メンテナンスしてキレイな状態を保っておきたい」と思わせ、それによって、故障やトラブルの発生を低減させている、そんな思想が感じられます。もっとも、そのためには、キレイに保っておきたいと思わせる優れたプロダクトデザインの開発や、顔料の粘りがないぶん脆いといわれるクリアパーツの強度確保など、多大な努力があったに違いありません。

 少なくとも、私は掃除機の掃除なんて、生まれて初めて(しかも率先して)しましたよ(笑)。でも、そうさせる魅力が、ダイソンの掃除機にはあります。やっぱりオススメ。


  


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