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 この夏の買い物の中で、買って良かったと一番感じたのがコレ。ダイソンの掃除機「DC26 タービンヘッド コンプリート」。それまで国内メーカーのサイクロン掃除機を使っていたのですが、数年でみるみる吸引力が低下、回転ブラシが壊れたり、グリップが割れたりと、散々な状況となってしまったため買い換えを決意したのでした。

 となれば、まず検討したいのはダイソン。しかし、価格が高いことに加え、海外メーカーなりのサポートや完成度への不安もあります。カカクコムの掲示板でも“壊れる”とか“うるさい”といった口コミが目に付くし…。

 とはいえ、たとえそれらを気にして再度国内メーカー製品を買ったところで壊れないという保証もなく(というか、壊れたから買い換えるハメになった)、何らかのトラブルがあったとき「やっぱりダイソンにしておけば良かった」と後悔するのは(私の場合)目に見えています。なら、買わないで後悔するより、買って後悔する方がいいだろうと、購入を決意したのでした。それに、DC26には全台、メーカーの2年間保証も付きますしね。ちなみに、修理が必要な場合は、製品の回収から修理、返却まで72時間で(を目指して)対応してくれるそうです。

ダイソン DC26 タービンヘッド コンプリート

 さすが、グッドデザイン賞の金賞受賞作。シリンダーヘッドのメタリック塗装も存在感がありつつ下品さがなく、今までの掃除機にない“モノとしての満足感”を感じさせます。ちなみに、私はDC26にしてから掃除を手伝う回数が増えました。奥さん、この掃除機、旦那さんに掃除を手伝わせる効果があるかもしれませんよ!
ダイソン DC26 タービンヘッド コンプリート

 日本の住宅事情を考慮し、旧機種の「DC22」よりぐっとコンパクトになった「DC26」。シリンダーヘッド部分がオレンジの「タービンヘッド エントリー」と、ブルーの「タービンヘッド コンプリート」がありますが、ヘッドカラー以外の機能的な違いはなんと、“3本のブラシツールが付属するかどうか”だけ。本体構造は、まったく同じです。なのに売価は1万円ほどの差があったりするので、ブラシに必要を感じない、もしくはオレンジ好きな方には「エントリー」をオススメします。私の場合は、店頭に「コンプリート」しか在庫がなかったので…。ただ、これらを後で買い揃えようとするとそれぞれが4~6千円するので、「コンプリート」の方がやっぱりお得という考え方もあります。

 なお、カーボンファイバーブラシで静電気発生を抑える新製品「カーボンファイバー DC26」も、本体構造はまったく同じのようです。

ブラシツール一覧

 写真は「コンプリート」に付属する全ブラシツール。「エントリー」に付属しないのは、フトンツール(手前の大口ノズル)、ソフトブラシツール(奥の透明ブラシ)、フレキシブル隙間ノズル(下のブラシ付き伸縮ノズル)。標準のタービンヘッドでは部屋の角や狭い場所をフォローできないので、どれもあると便利ではあります。が、正直、これらブラシツールの収納は少々面倒です。ブラシをまとめて収納できるケースを見繕っておくと良いでしょう。なお、ツールやヘッド、パイプの付け替えは、クリック式のボタンで簡単・確実におこなえます。この部分は、動画でどうぞ。



 以前使っていた国産の掃除機はグリップが割れたと書きましたが、ではDC26のグリップ部がどうなっているのかというと、

DC26 グリップ部

 こんなデザイン。割れた製品のグリップの後部は尻尾が断ち切られた形状になっていて、グリップの基部に力学な的負担が掛かってしまっていたのです。が、DC26は尻尾がくるりと回ってチューブに戻ってきているため、強度が確保されています。しかも使いやすい。というか、こうしないと基部が割れてしまうことは、容易に想像できそう。

クリーンエア タービンヘッド

 これが標準のクリアタービンヘッド。透明なので、汚れやブラシの回転がよく見えます。これが意外と便利で、間違って水や液体を吸ってしまったときや、ブラシに髪の毛や糸が絡んでしまっても気付きやすいので早めの対処がおこなえます。機械は、こういった些細なことで、大きく寿命が延びる。

クリーンエア タービンヘッド

 このブラシ、面白いのは電気モーターで回しているのではなく、吸引によって生じる気圧の変化で回していること。なるほど、だから「タービンヘッド」なんですね。横のボタンが空気圧の調整弁になっていて、これを押すと弁が開いて気圧が戻り、吸引中であってもブラシの回転が止まります。また、ヘッドの付け根はボール関節になっていて、私が今まで使ったどの掃除機よりも自由が高く、軽快に動きます。

クリーンエア タービンヘッド 可動
クリーンエア タービンヘッド 可動

 接地面の上下角可動は、こんな感じ。

後部ホルダー

 ホースは、このように後部のホルダーにセットできます。

 さて、ではいよいよ最重要問題の吸引力について。これは論より証拠、動画でご覧ください。普段使っている状態そのままのカーペットに、「強」で20秒間、掃除機を掛けます。空の清掃済みクリアビンを装着してから、吸引後にクリアビンの蓋を開けるまで、完全にノーカット。これはある意味、恐怖映像といえるかも。食事中の方は、くれぐれもこれ以降の閲覧をお控えください。



 動画だけではわかりにくいので、結果の写真を載せておきます。

20秒間の成果

 一言で言って、驚愕のレベル。このホコリの中で生活しているのかと思うと憂鬱になる、というくらい取れますよ。いやマジで! 我が家は、家族全員が花粉やハウスダストのアレルギー持ちなのですが、DC26を使うようになってから、のどの痛みやくしゃみ、鼻水の訴えがほぼなくなりました。掃除中の排気も非常にクリーン。私は人一倍鼻が敏感であるにも関わらず、イヤな臭いは一切感じません。安い買い物ではありませんが、長く使うものですし、この効果を考えれば、やっぱり買って良かったというのが正直な感想です。

 よく話題に上る動作音については、確かに静かとはいえません。が、一般的に静かな掃除機はそのぶん吸い込みが悪い(ヤマダ電機店員さん談)ですし、普通のアパートでも、昼に使うなら十分許容範囲ではないでしょうか。夜は、さすがにヤバそうですけれど…。

 余談ですが、ダイソンの掃除機は今がお買い得のようです。なぜなら、ダイソンの製造ラインはサマーシーズンの間、「マルチプライアー」(羽のない扇風機)シリーズの製造に割かれていて、掃除機の製造数が抑えられてしまうため、メーカーが仕切り単価を上げてくるのだそうで…。その話の真偽はともかく、私が買ったときより市場平均価格は下がっているようですよ。


  


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