Webサイト、各種媒体広告、記事制作 +A(プラス・エー)のお仕事と日常
ブログトップへ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 今日はこれから、↓の取材。

OLYMPUS PEN E-P1

PENTAX *ist DS / SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

 カタログの右肩には、懐かしいOLYMPUS PENの文字。その名前と容姿が語るように、多分に(私のような)懐古趣味者を意識したカメラであることは間違いありません。

 懐古趣味というと、多少デカダンス(退廃主義)的な意味合いを感じたりもします。が、英語では「a longing [pining] for the good old days」。そう、振り返るのは古き良き(佳き)日々なわけで、古くても良質な要素はどんどん振り返ればいいと思います。それは、E-P1でいえば、こだわりの金属ボディと工芸品的な作り(仕上げ)の繊細さでしょうか。単なる写真機として以上の愛着を持って使うことができた昔のカメラのあの感覚が、E-P1には確かにあります。

 かつてバイク業界でオールドスタイルのバイクが次々とリバイバルされたように、カメラの世界にもオールドスタイルのムーブメントが来るでしょうか。だとするなら、その第一歩となるのは、OLYMPUS PEN E-P1なのかもしれません。
コメント
この記事へのコメント
やっとデジタルで「カメラ」が開発されたように思えてしまいます。
AF登場から設計の自由度とコスト削減の両立でプラスチックが多用される時代が長く続きましたが、いよいよ市場の要求は無視できず技術の進歩(オリンパスの)が今回の加工とコストとのインターセプトポイントを獲得できたように思えます。
このカメラの登場によって、今までとは違った、持つことの嬉しさ、撮る事の楽しみが、被写体や撮影した画に対しての思いや感動に繋がると良いなって思います。
2009/06/25(木) 11:15 | URL | しげかね #-[ 編集]
同感です
今回の取材で、モノとしてのこだわりと過剰ともいえる作り込み、開発の方々の「今までにないカメラ」を作り出そうとする熱意を知ることができました。
E-P1が懐古したのは形ではなく、しげかねさんが仰る

> このカメラの登場によって、今までとは違った、持つことの嬉しさ、撮る事の楽しみが、被写体や撮影した画に対しての思いや感動に繋がると良いなって思います。

ここなんですよね。
私が本文に書いたような、オールドスタイルへの憧憬なんていう単純な部分に製品の主眼はなかったのです(要素の一部としてはあると思いますが)。
それにしても、

> 技術の進歩(オリンパスの)が今回の加工とコストとのインターセプトポイントを獲得できたように思えます。

このあたりを一発で看破してしまうところが、そちらに造詣の深いしげかねさんらしい!
2009/06/26(金) 07:43 | URL | 青木 淳一 #dR5BXWk2[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://weblogplusa.blog35.fc2.com/tb.php/161-195ecb16
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。