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世界最大の写真共有サイト「Flickr」と、世界最大のイメージコンテンツ・プロバイダー「Getty Images(ゲッティー イメージズ)」が提携し、Flickr に掲載されている写真を Getty Images に掲載、販売するというサービスが始まりました。

getty_invite.jpg

Getty Images に掲載されるのは、同社スタッフが選び、招待した写真のみ。私の写真も21枚が選ばれ、招待メールを頂きました。
上の写真がその21枚ですが、中にはコンデジで撮した物や、被写体ブレした物も、なぜか含まれています。全体には、和食や折り紙、あやとりなど、日本の文化を表す写真や、子どもが無邪気に遊んでいるものが多いようでした。

掲載に同意する場合、フォトグラファはGetty Images と契約し、その写真が使用される度に数十パーセントのロイヤリティを受け取ることになります。

私もストックフォトに掲載するのは初めてなので、さっぱり要領を得ませんが、どんな感じになるものなのか、試しにやってみることにしました。

まずは契約書の作成。
契約フォーム(コマーシャルユースのライセンスフォーム)は外国語のみ。英語が難しく、早くもそこでつまずいてしまいました。が、Getty Images Japan に問い合わせ、スムーズに解決。
契約フォームを送信、さらにそれをプリント+署名し、郵送もします。

次は写真のアップロード。
写真は Getty Images のエディタチームから選ばれたもののみアップロード可能。自分で好きな写真を選ぶことはできません。

まず、選ばれた写真全ての高解像度データを探し出し、撮影した日付や場所を調べておきます。
人物が写っている物は、写真ごとにモデル全員の許諾書が必要。
許諾書にはモデルの氏名、生年月日などの他、未成年者の場合は保護者の署名、それから撮影場所や日付などなど・・・・

・・・・つまり、かなり面倒くさい。

3人写っていれば許諾書が3枚必要で、それをjpeg画像にして、写真と共にアップロードなくてはなりません。

アップロードの際、再びモデルの生年月日や撮影日などを入力。
次に、写真のタイトルや説明を英語で書き込み、撮影場所、撮影日をまたまた入力。
最後に著作権を表すコピーライトを入力し、ようやくsubmit へたどり着きます。

この作業は、難しくはありませんが、とても手間取り、結局何日もかかってしまいました。

不備があった写真に関しては、後日、Getty Images から連絡がくるそうです。

まだ Getty Images のサイトに、Flickr 写真は表示されていませんが、Getty Images によると「すぐに」現れると言っています。
アップロードされた後も、色々とチェックや分類の作業に時間がかかるようですね。


ちなみに写真が使用された場合の代金は、一定額に達してからでないと振り込まれません。
ということは、こんなに手間暇かけてアップロードしても、一生入金されず終いという可能性も。

・・・・ていうか、その可能性の方が高いかも。


まぁ、どうなることやら、やってみない事には始まりません。
しばらくは様子をみてみましょう。


Akiko.


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