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 毎回使うわけじゃないけれど、デザインのちょっとした部分で個性を発揮してくれるカナフォント。半角英数の文字コードを使用しながら、日本語(カタカナの場合が多い)を表示するフォントです。たとえば、下の画像のカタカナ部分がそうですね。

カナフォント使用の例

 フリーフォントとしてフォントデザイナーのWebサイトで配布されていたり、デザインフォント本の付録CD-ROMなどに収録されていたりしますが、ちょっと戸惑うのはその入力方法。基本的にはキーボードに打刻されているカナ文字表記に連動、濁音はShiftキーを押しながら入力します。普段ローマ字入力に慣れている人は、まずここで二の足を踏んでしまう。さらに、パピプペポの破裂音は? というと、この出し方がまるでわからない。

 この解決法として、1バイトカナフォントコンバーターフリーの入力支援ソフトなどを使うという手もあります。が、フォントによっては必ずしも有効といえないのが辛いところ。現に上の画像で使ったフォントでは、解決しませんでした。では、どうやって「プ」を入力したのかというと…。実は、もっと簡単な方法が!
 スタートメニューの「アクセサリ」→「システムツール」の中にある「文字コード表」を使うのです。

文字コード表

 上部プルダウンメニューから使うフォントを選び、表の中から入力したい文字を選ぶだけ。あとは、下部の「コピーする文字」のボックスに表示された文字をコピーして、使用するアプリケーションの画面に貼り付ければいいのです。

かなパレット

Macintoshの場合は、先にアプリケーション上でフォントを選んでおき、「かなパレット」を使って入力しましょう。これでもはや、カナフォント恐るるに足らず!
コメント
この記事へのコメント
こちらのAuthor:プラス・エーさんには関係ないのですが、
なんでこの時代にフォントでカナ入力させるのかまったくわかりません。
1文字探すのに必死・・・。
小文字入力がわからない。
ローマ字変換になんでできないのか?
なんでですかね?フォント制作者さんって・・・。
スマホでしゃべった言葉が自動翻訳する時代なのに・・・。
不思議だよなぁ・・・・。デジタルって。
あとなぜかフリーフォント配布場所っておかしな広告とか偽リンク
山ほどあるのは何でですかね?
フリーフォント紹介サイトはすべてそんなサイト。
どこがダウンロード先かわからない。
そっち系サイトの方がよっぽどマトモ。
まぁ、アフェでの儲けなんでしょうけど。
二度と訪れたくないと思うから結局、損だと思うのですけど・・・。
やかましいBGMを流す店舗のように。
不思議・・・。
2017/10/22(日) 07:34 | URL | モガ #9/KZAEO2[ 編集]
モガ様、コメントありがとうございます
このポスト自体、すでに10年前のものなので恐縮ですが……。とはいえ、現在デザインフォントの入力環境は、あまり進化していないようですね。

日本語入力ソフトを介して変換させるのは技術的に難しいのでしょうか。あるいは(OSベンダーへのロイヤリティなど)コストがかかるのかもしれません(あくまで想像と可能性の話ですが)。確かに、シンプルに各キーに割り振ってしまった方が簡単そうではありますし、この変換環境を整備するのはフォントデザイナーの仕事外ではないかとも個人的には思います。

フォントデザイナーの利益とユーザーにとっての使いやすさが両立される制作・配布環境の整備を期待したいところですが、「それを誰がやるか」が課題ですね。
2017/10/23(月) 14:26 | URL | 青木淳一(プラス・エー) #dR5BXWk2[ 編集]
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