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 手持ちのズームレンズの画質と描写にはどうにも我慢ならないこともあり、もっぱら単焦点派です。そういえば、最後にズームを使ったのはいつだっけ…。

 仕事でもプライベートでも、ズームを駆使して焦点距離を調整して…というシチュエーションって、実はあまりないんですよね。被写体も人物が多いから、開放値が大きい(F値の数字が小さい)方が背景を大きくぼかして整理しやすく、使い勝手がいいというのも単焦点を選ぶ理由のひとつ。だけど最大の理由は、愛用レンズに惚れ込んでいるから、かもしれません。

 一番のお気に入りは、smc PENTAX-FA☆85mm F1.4。ですが、135換算で127.5mm相当の画角はさすがに狭く、屋外でもなければ使えません。で、代わりに活躍してくれるのが、このsmc PENTAX-FA50mm F1.4です。

レンズは高けりゃいいってものじゃない(特にPENTAXは…)

PENTAX *ist DS / SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

 この大きなガラスの前玉! やっぱレンズは、前玉の大きさと硝材ですよ。極論だけど。ちなみに、フィルター径は49mm。smc PENTAX-FA 70-200mm F4-5.6とフィルターやフードを共用できますね。というか、FA70-200mmの出番はもうほとんどないので、FA50mmに付けっぱなしで。
 …もう2枚!

PENTAX *ist DS / SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

 絞り羽根は8枚。きれいな玉ボケを作るには、開放で撮る必要があります。が、開放(F1.4)だとややソフトフォーカス気味になっちゃうのが難しいところ。

わずかに収差が…

PENTAX *ist DS / smc PENTAX-FA50mm F1.4

 絞り値はF2.0。一段絞ってやれば、ピントの芯はしっかりシャープに。背景からふわりと浮き上がるような立体感がたまりません。背景の奥へ行くほど、まるで水に溶けていくようにボケが広がります。このF値だと少しボケが回っているように見えますが、表現に活かすことを考えれば、それもこのレンズの面白さといえるかも…。って、ちょっと無理矢理ですが。

キリッとシャープ!

PENTAX *ist DS / smc PENTAX-FA50mm F1.4

 絞り値はF5.6。標準域の単焦点が光学特性上きわめて有利であることを差し引いても、素晴らしい描写と解像力。最短撮影距離は45cmとあまり寄れませんが、75mm相当の画角とボケ具合は、ポートレートには最適です。室内や夜景撮影にも強い。しかも、パンケーキとは言わないまでも非常にコンパクトなので、交換レンズとして持ち歩きやすいのもポイント。これが実売2万円台前半で買えるのですから、PENTAXユーザーならぜひとも持っておきたいレンズです。

 が、それも“買えれば”の話。残念なことに、FAレンズは次第に手に入り難くなってきているようです。気付いたらDAレンズしか買えない時代になっていた、などという悲惨な状況にならないためにも、早めに押さえておくのが吉でしょう。いや、マジで。

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